クラシックのピアノに嵌まる
アリソンさん。クリックで大きい画像が表示されるよ。
さて、数ヶ月前からクラシックのピアノに嵌まっています。好きなピアノ奏者は、ホロヴィッツ(爺さん時)ルービンシュタイン、キーシンあたり。技巧系だとリシッツァあたり。Youtube に公式チャンネルがあるのが嬉しい。CD や DVD はアメリカの Amazon じゃないと入手できない感じなので後ほど購入したい。
経緯
- 展覧会の絵のピアノ版があることを知る。
- 色んな展覧会の絵(キエフの大門)のピアノ演奏を聴くべく Youtube を徘徊。
- キーシンの展覧会の絵(キエフの大門)に出会う
- 勢いでキーシンの展覧会の絵の CD バイナウ。(Amazon: ムソルグスキー:展覧会の絵)
- ここらへんからピアノ奏者を気にしだす。
- ピアノ演奏を沢山集めた CD をレンタルしてくる。
- ショパンの英雄ポロネーゼ(ポロネーズ第6番)に出会う。
- ホロヴィッツの展覧会の絵(キエフの大門)に出会う
- ずぎゅーんとくる
- ホロヴィッツ演奏の展覧会の絵が収録された CD をバイナウ(Amazon: チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番)
- ホロヴィッツ(爺さん時)に嵌まりだす。
- ルービンシュタインの英雄ポロネーゼを iTMS でバイナウ。CD で買えばよかったなと思う。
- 好きな演奏家によるピアノ協奏曲無いかなーとか考え出す。
- ルービンシュタイン演奏のピアノ協奏曲第5番(ベートーヴェン)があることを知り、勢いでバイナウ(Amazon: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番「皇帝」)
- ついで若りし頃のホロヴィッツの演奏を集めた CD をバイナウ。(Amazon: ホロヴィッツ・ショパン・コレクション)
- ホロヴィッツの若い頃の演奏と爺さんの時の演奏が全然違うことを知る。そして爺さん時の方が好みだということも知る。
- ホロヴィッツは1986年、1987年あたりの演奏が好き。
- ウィーン公演の CD は見当たらないので最期のハンブルク公演の CD を買った(Amazon: ホロヴィッツ・イン・ハンブルク ラスト・コンサート)←いまここ
英雄ポロネーゼの好きなとこ
3分経過したあたりの、左手でテケテケ(何)弾いて盛り上がるまでの部分が凄い好き。これはどの演奏者にも限らず好きな部分。